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モテ期到来? & 不機嫌王子のその後

膝の上のエリザベス王子(笑)
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膝の下から覗くぴっかり
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ついに、ごまめにモテ期到来?!

アスランは、先週末、
ようやくエリザベスカラーを外しました。
いや、正確に言うなら、外さざるを得なかった。

アスランの左手(前足)の肉球の潰瘍は
意外にしつこくて、
左手はこんなにパンパンに腫れ上がってしまった。
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⬇右手と比べるとその異常さがわかると思います。
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検査の結果悪性のものではない事は
わかっていたけれど
あまりになおりが遅く、
カラーによるストレスからか
次第におしっこが間遠くなってきた。
そこで3週間ほど前から
抗生剤に加えてステロイドを服用し、
少しずつ
でも確実に快方に向かっていたのだけど

おしっこトラブルはどんどんひどくなり、
1週間に3回も導尿に走ることに(。>д<)

尿道にカテーテルを差し込んで
シリンジで尿を抜くのです(ToT)

そのたびに怒って泣き叫ぶアスラン、
ヒラヒラと飛んでいく福沢諭吉( ノД`)…

それで私は意を決してカラーを外すことにしたのだ!

血まみれ覚悟。
おしっこの方がずっと大事!
(ついでに諭吉も大事( ;∀;))

案の定、外したとたん唸りながら左手をガジガシ、
べっとりとした血の足跡に動転したけど、
その血を自分でなめとったあとは
次第にガジガシも治まり、
ほとんど出血もしなくなりました。
確実に治っていたんだね!
そして狙い通り、
間もなくご自分で大量のおしっこを
ぶちかまされたのでありました!

というわけで、
カラーの外れたアスランは、
ゲンキンにも膝に乗ってこなくなり
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もともとアスランに
ちょっかい出したいだけのぴっかりも
いつもの距離感に戻ってしまい
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ごまめのモテ期は
あっけなく終わりを告げたのでありました( ;∀;)




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by futari-to-nihiki | 2016-09-20 01:20 | アスラン | Comments(8)

ごまめ的‘太腕’健闘記…マエストロ、学会デビューする(笑)

週末、マエストロとふたりで香川県の高松に行ってきました。
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肉ぶっかけうどん、美味しかった~!
でも、それが目的だったのではないよ。

たまたま、瀬戸内国際芸術祭やっていて、
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高松駅前にも、いくつか面白いオブジェが展示されており
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欧米やアジアから、たくさんの若者が集まっていた。
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これはもっとゆっくり見たかったけど
そのために行ったわけでもない。
目的はこれ
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Peg在宅医療研究会の学会。
簡単に言うと、胃ろう学会。
何にでも学会ってあるのね(笑)
そのシンポジウムで、
胃ろう患者として10分程体験談を話し、
パネルディスカッションにも参加するという
大役?をマエストロは仰せつかっておりました。
このシンポジウムの目的は、
一般に終末期医療のイメージが強い胃ろうが
嚥下障害のある患者にとっては
生活の質を上げる前向きな医療でもあることを
訴えるというもの。
それで、マエストロを含む四人の胃ろう患者の
生の声を聞くということで、
私まで招待してもらっちゃった(*´∀`)
マエストロは、脳出血で嚥下が全くできなくなって、
5ヶ月ほど後に入院先のリハビリ病院で
胃ろうをつくりました。
胃に、直接栄養剤を注入するための小さな穴を開けるのです。
それまで、鼻から食道に通したチューブから
栄養剤を点滴していたマエストロは、
食事の度に一時間半ベッドに拘束されていました。
それを胃ろうにしてからは、格段に時間が短縮されたし、
在宅療養がぐんと現実的になった。
胃ろうは、あの頃の私たちにとっては
まさに救世主だったわけで、
学会での発表もマエストロは喜んで受けて、
ま、ちょっと緊張はしていたものの、
無事にお役目は果たして参りました。
ラッキーなのは私。
高松までの新幹線も特急もグリーン席で(!)
駅前の立派なホテルに泊まらせて頂き、
うどんや海の幸を満喫し、
大満足の週末なのでありました(*´∀`)




瀬戸内海の夕暮れをどうぞ
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by futari-to-nihiki | 2016-09-05 00:55 | 家族の病気 | Comments(10)